近藤あきえ
プロフィール

昭和58年1月生まれ。熊本市で育つ。
中学校教諭時代に和水町出身の夫と結婚。
13年前から和水町(中路地区)に住んでいる。
5人のこども(高校3年、中学3年、小学6年、小学1年、3歳)の子育て真っ最中。
11年前から子育てが楽しくなる知恵を発信し「子育て支援活動」「食育活動」「集える場をつくる活動」などを行っている。
- 好きなこと:読書(小説・エッセイ)、カフェめぐり、日本酒
和水町で5人の子育てに奮闘中の近藤あきえです。子育て世代が心から「ここで子育てしてよかった!」と思える和水町を皆さんと共に創ります。雨の日も遊べる場所や産前産後ケアの充実など、あなたの声を町政に届けます。
ホーム ≫ プロフィール ≫
昭和58年1月生まれ。熊本市で育つ。
中学校教諭時代に和水町出身の夫と結婚。
13年前から和水町(中路地区)に住んでいる。
5人のこども(高校3年、中学3年、小学6年、小学1年、3歳)の子育て真っ最中。
11年前から子育てが楽しくなる知恵を発信し「子育て支援活動」「食育活動」「集える場をつくる活動」などを行っている。
なぜ今、町政へ?
5人のこどもを育てながら子育て支援活動を続ける中で、子育ての悩みや町へ求めたいことなど、多くの声を聴くようになり、和水町の子育て環境にはまだまだ課題が多いと感じています。
新設する和水町の公園整備について、町長との座談会の開催を町に要望。
子育て中の方たちと参加して「複合型すべり台などの遊具がほしい」と伝えたところ、その意見が反映されました。
住民が声をあげる大切さを実感するとともに、もっと早くから細やかに声を届けていれば、よりよい公園整備につながったのではないかという思いも強く残りました。
和水町の協議会などの委員として意見を伝えたり、議会を傍聴したりする機会を通して、「子育て中の当事者として、母親目線で町に多くの声を届けていきたい」と、町政に挑戦することを決意しました。
スマートフォンからのアクセスはこちら