和水町を子育てしやすい町へ | 近藤あきえの政策と活動 | 熊本県玉名郡和水町

和水町で5人の子育てに奮闘中の近藤あきえです。子育て世代が心から「ここで子育てしてよかった!」と思える和水町を皆さんと共に創ります。雨の日も遊べる場所や産前産後ケアの充実など、あなたの声を町政に届けます。

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近藤あきえ 活動ブログ

近藤のパブコメが計画変更に反映されました!まちづくり総合計画

産み育てる幸せを感じて笑顔あふれる町へ
第3次和水町まちづくり総合計画の策定に向けて、パブリックコメント(町の皆さんの声)の募集があり、近藤あきえが提出した4つのパブリックコメントすべてが計画に反映されました。

町のホームページに掲載された回答は、以下の通りです。

①「出産や育児=負担」という表現の変更を!

P45 〇母子保健の向上
「出産や育児に係る母親の負担軽減を図ります」の部分を「親が安心して出産や育児ができる支援を行います」のように変更していただきたいです。
「出産や育児=負担」ということは、「こども=負担がかかるもの」という表現であり、よりこども自身に寄り添う、こどもまんなかの事業を推進するためにはふさわしくないと考えます。親が安心して出産や育児に向き合い、こどもを慈しみ愛を注いで育てられる環境づくりこそ、こどもにやさしい支援だと思います。

(町の回答)
計画修正の有無:有
P45 ③主要施策の「○母子保健の 向上」中、「出産や育児に係る母親の負 担軽減を図ります」を「保護者が安心 して出産や育児ができる支援を行い ます」に変更します。 本町では、国の目指す「こどもまん なか社会」の考え方を踏まえて作成し た「こども計画」の中で、「安心してこ どもを生み育てることができるまち づくり」を基本目標として定めてお り、引き続き、こども、及び子育て世 帯に寄り添った支援・環境づくりを進 めてまいります。 
 

②施策に「こどもの居場所づくり」の明記を!

P45 主要施策に「こどもの居場所づくり」も明記していただきたいです。
公園の整備が行われ、親子が集まって遊ぶ姿を見る機会がとても増えました。今後、こどもたちの居場所となっている公民館の環境整備、雨でも猛暑でも遊べる場の整備、集中して学習や読書ができる場の整備、こども食堂の支援など、さらなる拡充を目指していただきたいです。

(町の回答)
計画修正の有無:有
P45 ③主要施策に「○こどもの居場所づくり」を追加します。 長年の課題であった子どもたちが遊べる公園の整備について、今年度2 つの公園を整備しました。 今後、公園施設の充実を図るととも に、放課後児童クラブの充実等、子ど もや若者の視点に立った多様な居場 所が提供できるよう、新たな居場所づ くりを検討してまいります。
 

③性別関係なく選べる中学校制服導入の検討を!

3.P53 〇男女共同参画の推進
関連事業のひとつに「性別に関係なく選べる町内中学校共通の標準服」を入れることが可能でしたら、お願いしたいです。
P47の学校教育関連の事業になるのかもしれません。
男女共同参画懇話会として、2年間にわたり、学校の制服に関する啓発活動やアンケート調査などを行ってきました。今後4年間、8年間の間に、中学校の標準服をつくる動きを具体的に進めていただけたら大変ありがたいです。

(町の回答)
計画修正の有無:有
制服の防寒や動きやすさなど機能性はもとより、性の多様性の観点からも適切な標準服の導入を検討する時期にあると認識しており、P53 ③主 要施策「○人権教育の推進」に追記し ます。 制服の見直しに当たっては、費用面 や導入の時期など様々な課題をクリ アする必要がありますので、学校、生徒、保護者の意見を広くお聞きしたうえで、早期に具体化していければと考えています。
 

④議会日程の積極的な周知を!

4.P69 〇開かれた議会運営の推進
関連事業に「議会日程の積極的な周知」を入れていただきたいです。
議会の一般質問を傍聴に行きたいという気持ちが強い私でも、今の周知体制のみ(和水町HPでの公開、直前の防災無線での案内)では情報を得ることが困難で、予定を入れてしまっていて傍聴に行けなかったこともありました。
町のHPに議会日程が掲載されたら、同時に、公式LINEやアプリでの告知も行っていただきたいです。

(町の回答)
計画修正の有無:有
P69 ③主要施策「○開かれた議会運営の推進」の関連事業に「議会日程の積極的な周知」を追記します。 議会日程決定後、町HPやLINEなどを活用した早めの周知を行い、開 かれた議会運営の推進に努めていきます。
 

今後、まだまだ変わってほしいところがたくさんある

子育て支援や教育、議会運営について、変わってほしい、と思うことは他にも山ほどあります。
しかし、「現在、総合計画に取り入れることが可能な段階まで町の認識が深まっているもの」について、計画を変更してほしいことを、4つにしぼって意見を出しました。​
なので、計画変更にも反映されやすかったかと感じています。

今回の意見は、
・和水町の男女共同参画懇話会委員、社会教育委員、その他協議会委員として町に意見を伝える。
・なごみ次世代応援隊として、親子イベントやこども食堂の活動を通じて担当課の職員と話し合いをする。
・なごみ次世代応援隊として、町長との座談会を企画要請する。
といった活動により、少しずつ、町に訴えてきた内容も含まれています。

意見の重要性、実現可能にする提案を少しずつ、少しずつ、いろんな場で訴えていくことが大切です。

今後も、自分の置かれた立場で、「もっとこうなってほしい」と思うことを町に伝え、対話を深めていきたいと思います。
2026年02月21日 06:31

皆さんの声を届けよう!まちづくり総合計画策定に向けて

つながり合い次世代に誇れる町へ
第3次和水町まちづくり総合計画の策定に向けて、パブリックコメント(町の皆さんの声)を募集されています。
詳しくは和水町HPの以下のリンクから↓
https://www.town.nagomi.lg.jp/chousei/coment/iken/176612036927235/

令和8年度から4年間の基本計画、8年間の基本構想を決める、とっても大切なものです。
ぜひ、皆さんの声を届けていきましょう!
募集締切は1/27(火)ですよ。

近藤あきえが提出したパブリックコメントを公開します

私は、さっそく総合計画案をプリントアウトして読み、以下のように意見書をまとめてメールでまちづくり課へ送信しました。

********

総合計画案の「町民主体による協働のまちづくり」という言葉に大変共感し、私も一町民として、つながりを大切にできる取り組みを継続していこうという思いを新たにしました。
4点、私の意見をお送りします。検討よろしくお願いします。

1.P45 〇母子保健の向上
「出産や育児に係る母親の負担軽減を図ります」の部分を「親が安心して出産や育児ができる支援を行います」のように変更していただきたいです。
「出産や育児=負担」ということは、「こども=負担がかかるもの」という表現であり、よりこども自身に寄り添う、こどもまんなかの事業を推進するためにはふさわしくないと考えます。親が安心して出産や育児に向き合い、こどもを慈しみ愛を注いで育てられる環境づくりこそ、こどもにやさしい支援だと思います。

2.P45 主要施策に「こどもの居場所づくり」も明記していただきたいです。
公園の整備が行われ、親子が集まって遊ぶ姿を見る機会がとても増えました。今後、こどもたちの居場所となっている公民館の環境整備、雨でも猛暑でも遊べる場の整備、集中して学習や読書ができる場の整備、こども食堂の支援など、さらなる拡充を目指していただきたいです。

3.P53 〇男女共同参画の推進
関連事業のひとつに「性別に関係なく選べる町内中学校共通の標準服」を入れることが可能でしたら、お願いしたいです。
P47の学校教育関連の事業になるのかもしれません。
男女共同参画懇話会として、2年間にわたり、学校の制服に関する啓発活動やアンケート調査などを行ってきました。今後4年間、8年間の間に、中学校の標準服をつくる動きを具体的に進めていただけたら大変ありがたいです。

4.P69 〇開かれた議会運営の推進
関連事業に「議会日程の積極的な周知」を入れていただきたいです。
議会の一般質問を傍聴に行きたいという気持ちが強い私でも、今の周知体制のみ(和水町HPでの公開、直前の防災無線での案内)では情報を得ることが困難で、予定を入れてしまっていて傍聴に行けなかったこともありました。
町のHPに議会日程が掲載されたら、同時に、公式LINEやアプリでの告知も行っていただきたいです。

以上、よろしくお願いいたします。
完成する総合計画を楽しみに待っています。
2026年01月18日 07:15

「完全米飯給食」でこどもの健康を守る!

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私は、管理栄養士の幕内秀夫氏が展開する「学校給食と子どもの健康を考える会」の活動に賛同し、「完全米飯給食を広める」ことを目的として熊本で講演会の開催を行ってきました。

「完全米飯給食」をすすめる私たちの運動は、「オーガニック給食」をすすめる運動とは全く違います。
「主食をごはんにする」
この1点だけを目的に活動している理由は、主食が「ごはん」になるだけで、食生活全体が変わるから。
こどもの肥満と生活習慣病の大きな原因となる「砂糖」と「油脂」の摂取量がぐっと減ります。
給食は、その学校や園に通うこどもが必ず口にするもの。
こども自身や保護者に「このような食事が理想なのだ」と伝える手段でもあります。

オーガニック給食を政策として掲げる政治家は、「現代のこどもの食生活の問題」を全く理解せず、「食品」しか見ていない。
それではこどもの健康は守れません。

完全米飯給食の自治体は全国にあり、確実に増え続けています。
千葉県南房総市の完全米飯給食、ホームページに載っている自治体の方針が本当に素晴らしいので、ぜひご覧ください。
南房総市は、この給食を食べてきた子どもたちが20歳になったとき、今後の食生活に役立ててもらうため、『南房総市 日本一おいしいご飯給食』という本を全員に配布しているそうです。
これぞ、真の食育!!!

熊本でも学校や園の給食を「本当の意味でこどもの健康を考えた給食」に変えるため、これからも活動を続けていきます。

和水町の米飯給食について

和水町の学校給食の米飯回数は、週3.5回。
(米飯週3、米飯週4が隔週)

米飯の日は、本当に素晴らしい献立で、とてもおいしく、これをぜひ基本にしてほしい!

我が子が通う小中学校で「給食試食会」があるたびに、また、和水町PTAの町長・教育長との座談会でも、「米飯の日を増やしてほしい」としつこく、しつこく、要望を伝えてきました。

 

そのたびに
・米飯の日が増えると調理員の負担が増える
・パンの日も野菜を増やしてバランスをとっている
・パンの日がないと果物を出せない(手間の関係で)
・和水町の米飯週3.5回は周辺市町村の平均を見ると少ないほうではない
・米の値上がり状況が見えないため、回数はそのままで
などなど、じれったくなる回答ばかり。

 

昨年は、和水町で開催した私たちの講演会に、町議が一名参加してくださり、議会の一般質問で「米飯給食の充実」を要望されました。
傍聴に行きましたが、町の回答、締めは「こどもの一番好きなメニューは『揚げパン』です」で終わってしまい、町の食生活に関する理解を深める必要性を痛感・・・。

 

それでもめげずに、今年も、給食試食会や「タウンミーティング(町長と町民の意見交換会)」で米飯給食の増加を訴えて、少しずつですが回答に「米飯を増やしていくために前向きに検討していこうか」という雰囲気を感じています。
検討の段階で「子どもにアンケートをとる」という話にもなっているそうですが、「子どもの好み」で検討してしまうと、どうしても砂糖と油脂の多いものが選ばれてしまいがち・・・。

最近、和水町地域学校保健委員会が保護者向けに配布したプリントには、「和水町の小中学生で約6割の学年が全国平均の肥満度を上回る」という、深刻な状況が書かれていました。
学校給食は「生きた教材」であり、「子どもが食べたい食事」ではなく「子どもに食べさせたい食事」を伝えるものです。

 

子どもの食生活について町長や教育長、栄養士の理解を深められるよう、今後も講演会の開催を地道に続けていきます。

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学校給食法の「給食の目的」は

完全米飯給食を進めるとき、「大人の都合」「子どもの好み」ではなく、学校給食法に明記されている「給食の目的・目標」を意識する必要があります。
自治体を変えたいとき、一番の根拠としたい文章ですので、こちらにも載せておきます。

 

学校給食法
第一章 総則
(この法律の目的)
第一条 この法律は、学校給食が児童及び生徒の心身の健全な発達に資するものであり、かつ、児童及び生徒の食に関する正しい理解と適切な判断力を養う上で重要な役割を果たすものであることにかんがみ、学校給食及び学校給食を活用した食に関する指導の実施に関し必要な事項を定め、もつて学校給食の普及充実及び学校における食育の推進を図ることを目的とする。

(学校給食の目標)
第二条 学校給食を実施するに当たつては、義務教育諸学校における教育の目的を実現するために、次に掲げる目標が達成されるよう努めなければならない。
一 適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ること。
二 日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い、及び望ましい食習慣を養うこと。
三 学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと。
四 食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うこと。
五 食生活が食にかかわる人々の様々な活動に支えられていることについての理解を深め、勤労を重んずる態度を養うこと。
六 我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めること。
七 食料の生産、流通及び消費について、正しい理解に導くこと。

2025年12月25日 06:49

制服を性別に関係なく選択できるように

懇話会発表
「和水町人権の集い」にて、和水町男女共同参画懇話会委員として発表に参加してきました。
内容は「和水町中学生の制服に関するアンケート集計報告」です。

アンケートを実施した経緯

うちの長女が高校2年になる前に「ズボンのほうが好きだから、セーラー服ではなく、学ランとスラックスを着たい」と希望してきて、制服を購入しなおし、長女は自分の好きなスタイルで学校に通うようになりました。
それをきっかけに、長女の中で「制服に関する意見を伝えられる場があれば伝えたい。性別に関係なく選べる制服について考えられる社会になってほしい」という気持ちが出てきたのがとてもうれしくて。
昨年の男女共同参画懇話会発表で話をさせてもらえないか、と提案したところ、委員の皆さんも「話を聞きたい!」と大賛成してくださったので、長女と友達に懇話会発表ステージに来てもらい、インタビュー形式で話をしてもらいました。
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それが大変好評で、高校生たちの想いを活かすため、「今度は和水町の中学生の実際の声を聴きたいね」と懇話会メンバーで話し合い、今年度、和水町の全中学生を対象としたアンケート調査を行いました。

アンケートで見えてきたこと

「制服はあったほうがいい」
「男女が性別関係なく着ることができる制服が必要だ」
と思っている和水町の中学生が多かったです。

制服について思っていることは、特にないという生徒も多かったですが、
「汗で黄ばむ」
「下着が透けて見える」
「ズボンは暑い」
「動きづらい」
「紺色のクールポロシャツがあるといい」
「いろいろ選択できるといい」
「女子はスカート、男子はズボンという考えをなくしてほしい」
などの意見も見られました。

すべての生徒が心地よく着られる制服を!

町の教育委員会も「制服について検討をしていきたい」と思っておられたタイミングで、男女共同参画懇話会の取り組みが後押しをできているのではないかと感じます。
今年の和水町のこども議会でも、中学生が制服について意見を述べており、「前向きに検討しており、今後は保護者アンケートなどもとっていきたい」という答弁があっています。

熊本市では、中学校の標準服ができて、従来の制服でもこちらの標準服でも選ぶことができるようになりました。
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(画像は熊本市ホームページより)

和水町も、暑さにも対応でき、動きやすく、性別に関係なく自分の好みでさまざまな組み合わせを選択できるような制服(菊水中・三加和中共通の標準服)を検討していくことが必要です。

すぐにできる「性別関係なく選べる」制服規定改正を!

男女共同参画懇話会でアンケート結果について発表したあと、委員から一人ずつ意見も発表しました。
私は、長女とも事前に話し、以下の内容を話させていただきました。

新しい制服を作るには数年かかってしまいますが、今の制服でも「性別に関係なく選べますよ」というように規定を改正することは、すぐにできます。
現在、我が子が通う菊水中学校では、生徒服装規定に「男子は学ラン・スラックス」「女子はセーラー服」を前提とした記載がされています。
また、新入生の制服採寸注文用紙でも、「男子」「女子」と分けて選択するようになっています。
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次年度からは性別関係なく選べるように、中学校の生徒服装規定の改正・制服採寸注文用紙の記載変更を行ってほしいです。

 

発表から2週間で中学校が対応!

上の記事を書いて2週間後、菊水小学校6年生保護者へ学校からお知らせが。

「先日、菊水中の制服採寸が行われ、制服の注文書に男子は学生服、女子はセーラー服との記述がありましたが、個性尊重の観点から、男女とも、学生服、セーラー服のどちらを選んでもよいとします。今後もし、制服を変更されたい場合は、注文の関係上、12月23日(火)までに業者〇〇へ直接ご相談ください」

もう、次年度新入生の対応は難しいかと思っていましたが、なんとなんと!迅速な対応に感動です。

これからも和水町男女共同参画懇話会委員として、変えていくべきところがあれば、しっかりと伝えていきます!
 
2025年11月30日 14:28

南関町交流拠点施設「ukara」に行きました

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社会教育委員の研修で、南関町交流拠点施設「ukara」へ行ってきました。
2025年10月8日にリニューアルオープンされたばかりです。


住民参加型のリニューアル

中に入っている図書館やレンタルルームももちろんですが、リニューアルまでの過程が本当に素晴らしい!

温浴施設「うから館」が7年前に閉館。
その後、この施設をどう活かすか、5年前くらいに住民のワークショップを1期・2期(それぞれ5~6回ずつ)開き、そこで出たテーマが
「本のあるたまり場にしよう」
というものだったそう。
その後、協議会を立ち上げ、業者のプロボーザルなど具体的に話を進めていかれて、リニューアルオープンを迎えたら、ukaraを拠点に地域を盛り上げていくための市民団体「うからふる」がイベントなどを行うために活動を始められたとのこと!
「うからふる」はワークショップに参加した住民を中心に運営されているそうで、住民を主体としたまちづくりの理想的な形だな、と感動しました。


自由配架の図書館「このみch-i」

図書館は、「ジャンル」で区別するのではなく、「テーマ」に沿ったものをジャンル関係なく配架する「自由配架」の図書室。
この形式の図書館は、宮崎県の椎葉村「ぶん文Bun」に次ぐ、九州で2番目だそうです。
南関町は関所の町・「道」で栄えた町なので、「〇〇の道」というテーマでブースを作っておられました。
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一つのブースに、小説・漫画・新書などなど、あらゆるジャンルの本が並べられているため、いろんな本との出会いがある図書館となっています。
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旧温浴施設の浴槽を活かしたくつろぎスペース。
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静かに本を読みたい方のためのスペース。
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中高生が集中して学習できるスペース。
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交流できるスペース

図書館に併設しているのは、お茶もできるし、お酒も飲めるカフェ。
※酔いすぎないように2杯まで、と決められているそう。
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社会教育委員の研修では、南関揚げの巻きずしと南関そうめん汁の料理教室と試食もありました。
いろいろな形で施設を活用できる設備が整っています。
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和水町の図書館を充実させるには

和水町の図書館はどうか、と振り返ると、中央公民館と三加和公民館の中にある「図書室」です。
公民館の中にあることで、施設を利用する際の小中学生の居場所にもなったり、いい面も大いにあるなと感じているのですが、いかんせん、スペースが限られており、蔵書が少ない・・・

町民の皆さんのお話をお聞きしていると
「和水町にも図書館ができるとうれしい」
という声が多いです。

南関町のように、「図書館」として既存の施設をリニューアルするのか?
それとも、公民館をリニューアルして図書スペースを増やすのか?
どうしたら、赤ちゃんから高齢者まで、心豊かに過ごすための本に出会う場を充実させるとよいのか?
「図書館」に関する住民のワークショップなどを開催し、今後の町の方針を考えていくべきです。

単純にお金をかけて立派なものを作ればいい、ではいけません。
次世代の負担を増やすのではなく、どうしたら実現できるのか。
住民と行政と、力を合わせて知恵を絞っていくことが重要ですね。
2025年11月10日 14:55

和水町に新設の公園「ロマンパーク」へ遊びに行きました

8月に和水町に新設された、菊水ロマン館の近くの「ロマンパーク」と、三加和温泉近くの「いだてんパーク」

「幼い子から遊べる公園が和水町にないので作ってほしい」という子育て世代の声がようやく実現しました!

早く遊びに行きたかったけれど、8月はいかんせん、暑い・・・
すべり台も激熱だろうな・・・

9月中旬になり、ようやく外でも遊びやすい気候になってきて、3歳と小1の我が子を連れて行ってきましたよ~。


「ロマンパーク」に遊びに行った感想

感想を一言でいうと
「ここ、めっちゃ遊ばせやすくて良い公園!」

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外から見ていた感じよりも、ずっとずっと良い!!!

狭いのかと思っていたけれど、広さがちょうどよく、「子どもがのびのび遊べる広さ」と「子どもへの目の行き届きやすさ」と両立できています。

複合型すべり台だけでなく、トランポリンなどもあって、幼い子から小学生まで、楽しく遊んでいました。

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あと、「こんなにたくさんのベンチはいらないのでは」と思っていたけれど、実際に行ってみると、このベンチも良き。
すべり台の近くにあるので、子どもを見守りながらちょっと親も一休憩できます。

公園に連れて行くと今までけっこう自分がぐったり疲れていたのに帰宅後の疲れがあまりなく、遊具のある公園まで、町外に出て運転をしなければいけない往復の労力ってけっこう大きかったんだなと実感。

子どもたちと気軽に遊びに行ける場所ができたこと、本当にうれしく思います。

三加和の「いだてんパーク」にも今度行ってみよう~!
 

公園に反映された子育て世代の声

公園の建設前には、私も運営に携わっている子育て支援ボランティア団体「なごみ次世代応援隊」として、和水町に町長との座談を要請しました。
和水町では、5名以上の団体から要請をすれば、希望のテーマに沿った町長との座談会を企画してもらえます(お問い合わせ先はまちづくり課)。

町長が公約で「三世代が集える公園の整備」を挙げており、計画が進んできた段階で、子育て世代の具体的な声を届ける場を作らなければ!と思ったので、開催を要請。
公約に掲げる内容は、町長がやる気がある内容、ということ。
「その公約について、具体的にこうしてほしい」という声は、より実現してもらいやすいだろう!と感じていました。

「石原町長と語らんね~三世代が集える公園の整備について~」
当日参加できない方の声も届けるため、開催2日前には、なごみ次世代応援隊の公式LINE「なごみ子育てほっとROOM」でとった「公園についてのアンケート」を集計して町に提出。
当日は、6組ほどが参加。

ちょうど、町が、公園案を具体的に考えたタイミングだったようで、「こんな公園を作ろうと思っています」と図を使って説明されました。
その案は、幼い子どもが楽しんで遊べるもの、とは言い難いもので・・・
「忌憚なきご意見を」と言われましたが、私たち、本当に遠慮なくいろいろ話しました~。
「今、よく遊びに行ってて、こどもが喜ぶ公園には、必ず『複合型すべり台』があります!
など。

複合型すべり台か~!!!
と、町長もまちづくり課の職員さんも、その意見をくみ取ってくださって、
新しい遊具の案が固まったら、座談会に参加した人に郵送でお知らせもしてくださいましたよ。

町民の声を届けるって、本当に大切!!!

次は、猛暑でも雨でも遊べる「全天候型・屋内の遊び場」もぜひ検討してほしいものです。
皆さん、伝え続けましょう!
2025年09月15日 06:07

「なごみ未来トーク」第一回に参加しました

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町民同士が語り合い、アイデアを出し合ったものを「まちづくり総合計画」に活かす、という企画

「なごみ未来トーク」

3回シリーズの第一回は
「和水町の今を探ろう」

アイスブレイクでは「和水町で多い苗字TOP3をグループで話し合って当てましょう」と!
ダントツは絶対「石原」でしょ!と私のいたグループ全員で一致したものの、「石原」は何と3位・・・
結果は、3位「石原」2位「高木」1位「坂本」!
私のいたグループは順位こそ違ったものの、3つともTOP3候補に挙げていました(^^)/

すっかり打ち解けたところで、和水町の良いところと課題をそれぞれ「ふせん」に書きだし、広用紙に貼ってグループ化する、というお決まりの話し合い形式「KJ法」で、いろんな意見を出し合いました。
話が得意な人も、苦手な人も、みんなが参加しやすく、和気あいあいとした雰囲気でしたよ~。
 

私たちのグループで出された意見

【和水町の良いところ】
・江田船山古墳などの歴史的資源が多い
・農業がさかんでお米や野菜がおいしい
・人とのつながりがある
など

【和水町の課題だと思うところ】
・空き家が多い
・自然を活かしきれていない(荒れ放題)
・子育て支援(産後ケアや遊び場)
など


「自分の家の周り3軒が空き家で、庭も草ぼうぼうで、イノシシが自分の家の庭まで入ってきた」
という方も。。。

また、
「コロナ前までは、地区の老人会で、こどもたちに川でのドジョウすくいや竹筒ごはんなどを伝える体験活動をしていた。復活させたいが、余力があるかどうか」
といったお話も聞けて、私が関わっている子育てボランティア団体「なごみ次世代応援隊」とコラボで企画できたら楽しそう!!!と思いました。
和水町で多世代交流を進めることは、本当に大切だと考えます。

町の良さは多くあるけれど、活かしきれていない。
どうしていったらいいか、アイデアを第二回・第三回で掘り下げていきたいです。
 

町民の声を町に届けられる貴重な機会を大切に!


「なごみ未来トーク」
とっても素晴らしい企画なのに、一般町民の参加は6名と少なめだったのが残念です。

このような機会に積極的に参加する町民が増えることこそ、町の活性化につながります。
気軽に話せる場でしたので、皆さん、ぜひ参加してみられませんか。

第二回・第三回の詳細と申込フォームは和水町HPにて
こちら

キッズスペース等はありませんが、子連れ参加も可能です!
(本当は、こういう機会こそ、託児や同室見守りを準備してほしいですが、今回は人員確保ができないとのことでした。職員の働き方改善と、このような機会の充実と、どう両立させるか?課題ですね)
2025年08月24日 16:26

「屋内遊び場」長洲町にじいろはうす

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和水町のママから
「長洲の屋内遊び場、すっごくよかったですよ~!これを和水町にもぜひ!」
とLINEメッセージ。

さっそく、我が子を連れて行ってきました!
2歳児・小1・小6、まったく飽きることなく一日遊べましたよ(^^)/

施設の2階にある「遊びの広場」が一般公開されている屋内遊び場です。
休みは年末年始のみ。
平日9時~15時
土日祝9時~17時
お盆もあいてます!
10時すぎると人がいっぱい。

ひろ~い。

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幼児から小学生(中には中学生も!)も飽きないアスレチック系遊具。

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この滑り台の近くに授乳室もあります。

夏は猛暑でまったく外で遊べない・・・
家でゲーム漬け、スマホ漬け・・・
そんな、こどもも大人も、ここでは体を思う存分に動かして楽しそうに遊んでます!

中にはここに来てもスマホ漬けの大人もいますけれど、ほんの少数派。
ほとんどの大人が童心に返って遊んだり、こどもを見守ったりしています。

2歳児末っ子は、ここがお気に入りで、何度も何度も登ってました。

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初めてだと一人で降りれないので、私も一緒に登り、少しずつ降り方を伝授。
近くにいた小学生も教えてくれて、いろんな場所から一人で降りれるように!

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ボールプールも広い。
小1次女がうまってます 笑
見えますか?

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穴を通るのも楽しいね。

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小1・小6の我が子たちが作った、でっかいおうち!
斜めの屋根にチャレンジしたけど、広すぎて組み立てられず残念~

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ブロックの数が多いので、たくさんの子がたっぷり遊べます。

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写真撮り忘れましたが、1階には絵本スペースもあります。
2階の別室は学童の部屋になっていました。

私の中ですっごくポイントが高かったのは、1階はぐくみラウンジ。
お昼ご飯やおやつを持っていけば、ここで食べさせられるから、一日ゆっくり遊べるんですよ~

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ここについている対面キッチンも豪華でびっくり!
料理教室とかできちゃいますね。

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トイレには、1階にも2階にも、こども用便座がありました。
女子トイレしか見れないので、男子トイレにもあるのか分かりませんでしたが。
こどもが安心して排泄できる環境、素晴らしい!

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1階の受付には、長洲町の子育て支援課の職員さんがいらっしゃって、チケットを無料で発行し、駅にあるようなゲートを通って、入ります。
安全面でも安心。

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子育て支援課が年末年始以外、年中無休で運営しているって、本当に素晴らしくて理想的。
受付で、長洲町の子育て世代と職員さんが笑顔で「来てみましたよ~!」「どうぞ~」と話している姿を見ながら、困ったときにすぐ相談もしやすい身近な子育て支援課になれそうだと期待が膨らみます。

この施設には、お風呂もあったり、1階交流ラウンジで大人同士で囲碁などできたりするスペースもあり、本当に文字通りの「多世代交流施設」です。

人手・予算の関係で難しいという市町村も多いかと思いますが、「できない理由」ではなく「どうしたらできるか」を考えていかなくてはなりません。

こどもが天候に左右されることなく、いっぱい楽しめる場所を、和水町にも!!!各市町村にも!!!
2025年08月17日 18:54

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