和水町を子育てしやすい町へ | 近藤あきえの政策と活動 | 熊本県玉名郡和水町

和水町で5人の子育てに奮闘中の近藤あきえです。子育て世代が心から「ここで子育てしてよかった!」と思える和水町を皆さんと共に創ります。雨の日も遊べる場所や産前産後ケアの充実など、あなたの声を町政に届けます。

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近藤あきえ 活動ブログ

「こどもがゆっくりできる時間」を作ろう

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1月の3連休は、毎日予定が入っていました。

一日目:なごみ次世代応援隊でもちつき会を開催
二日目:地区の家族同士で交流できる食事会
三日目:地区のどんどや、スイミング

小1の娘と3歳の息子は、疲れてしまいそう・・・
本当は、二日目の「出初式」も一緒に見に行きたかったけれど、夕方からの食事会に備えて、昼間はできる限り家でのんびりすることにしました。
出初式、雪も降っていて極寒だったし(消防団の皆様お疲れさまでした)、子どもたちに無理させず本当に良かった!

平日は小学校&学童、保育園と頑張っている我が子たち。
意識して「ゆっくりできる時間」を作ることが大切だと思っています。

0歳でも「いろんな予定」の中で過ごす子どもたち

先日、ある子育て支援センターの先生方とゆっくり話す機会がありました。

いろんな話の中で
「今、イベントがない日の利用が減って、何かイベントがあっている子育て支援センターに行く人が増えた。午前中はここのイベント、午後はここのイベント、というように、イベントのはしごもする。前は『こどもがお昼寝の時間だから家に帰ります』というお母さんも多かったが・・・。食事もお昼寝も車の中。赤ちゃんが疲れているなと分かることもある
おむつ替えをしないお母さんが増えた。パンパンになった紙おむつも『まだ吸収します!』と言って履かせたりしていて、赤ちゃんの腰痛が心配」
「絵本の読み聞かせやリトミックなどの子どもが楽しめるイベントよりも、お母さんが楽しめるイベントのほうが参加者が多い
という話がとても気になった私。

0歳では大人のいろんな予定につきあい、1歳になったら朝からバタバタと保育園に通い、小学生になったら大量の習い事・・・
こどもは、いつ、ゆっくりのんびり落ち着いた日々を送れるのか。

「育休1年間、精一杯楽しまなくっちゃ!」という親の気持ちも分かる。
「ママ自身が楽しんでいないと!」という世間の声も分かる。
だけど、0歳の赤ちゃんにとって最も落ち着くのは
「いつもと同じ空間で、同じ人とゆっくり過ごし、『お腹がすいていないか、おしっこやうんちが出ていないか、心地よく過ごせているか』を気にかけてもらう時間」
なのです。
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子ども自身が無理していないか意識しよう

家で赤ちゃんと二人っきりで悶々としてしまうよりも、イベントで楽しむ時間は確かに必要だけれど、一方で、「子ども自身が無理をしていないか」にも目を向けて「この時間はゆっくり過ごそう」「今日一日はのんびりしよう」と意識することも大切。
子どもが無理をしたら、熱や嘔吐下痢など「病気」という形でサインを出してきたりしますしね。

私自身の子育てを振り返ると、3人目の次男が赤ちゃんで育休中、「私が楽しみたいこと」にいろいろ連れ回してしまっていたな・・・と反省です。
「べったりでいられる時間」「一挙一動が可愛くて仕方のない時間」って本当に期間限定なのだから、思う存分、子どもに寄り添ってゆっくり味わえばよかった。
今、小学校高学年になって、抱っこもさせてくれなくなった次男を目の前に、そう思うのです。
2026年01月15日 05:58

「完全米飯給食」でこどもの健康を守る!

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私は、管理栄養士の幕内秀夫氏が展開する「学校給食と子どもの健康を考える会」の活動に賛同し、「完全米飯給食を広める」ことを目的として熊本で講演会の開催を行ってきました。

「完全米飯給食」をすすめる私たちの運動は、「オーガニック給食」をすすめる運動とは全く違います。
「主食をごはんにする」
この1点だけを目的に活動している理由は、主食が「ごはん」になるだけで、食生活全体が変わるから。
こどもの肥満と生活習慣病の大きな原因となる「砂糖」と「油脂」の摂取量がぐっと減ります。
給食は、その学校や園に通うこどもが必ず口にするもの。
こども自身や保護者に「このような食事が理想なのだ」と伝える手段でもあります。

オーガニック給食を政策として掲げる政治家は、「現代のこどもの食生活の問題」を全く理解せず、「食品」しか見ていない。
それではこどもの健康は守れません。

完全米飯給食の自治体は全国にあり、確実に増え続けています。
千葉県南房総市の完全米飯給食、ホームページに載っている自治体の方針が本当に素晴らしいので、ぜひご覧ください。
南房総市は、この給食を食べてきた子どもたちが20歳になったとき、今後の食生活に役立ててもらうため、『南房総市 日本一おいしいご飯給食』という本を全員に配布しているそうです。
これぞ、真の食育!!!

熊本でも学校や園の給食を「本当の意味でこどもの健康を考えた給食」に変えるため、これからも活動を続けていきます。

和水町の米飯給食について

和水町の学校給食の米飯回数は、週3.5回。
(米飯週3、米飯週4が隔週)

米飯の日は、本当に素晴らしい献立で、とてもおいしく、これをぜひ基本にしてほしい!

我が子が通う小中学校で「給食試食会」があるたびに、また、和水町PTAの町長・教育長との座談会でも、「米飯の日を増やしてほしい」としつこく、しつこく、要望を伝えてきました。

 

そのたびに
・米飯の日が増えると調理員の負担が増える
・パンの日も野菜を増やしてバランスをとっている
・パンの日がないと果物を出せない(手間の関係で)
・和水町の米飯週3.5回は周辺市町村の平均を見ると少ないほうではない
・米の値上がり状況が見えないため、回数はそのままで
などなど、じれったくなる回答ばかり。

 

昨年は、和水町で開催した私たちの講演会に、町議が一名参加してくださり、議会の一般質問で「米飯給食の充実」を要望されました。
傍聴に行きましたが、町の回答、締めは「こどもの一番好きなメニューは『揚げパン』です」で終わってしまい、町の食生活に関する理解を深める必要性を痛感・・・。

 

それでもめげずに、今年も、給食試食会や「タウンミーティング(町長と町民の意見交換会)」で米飯給食の増加を訴えて、少しずつですが回答に「米飯を増やしていくために前向きに検討していこうか」という雰囲気を感じています。
検討の段階で「子どもにアンケートをとる」という話にもなっているそうですが、「子どもの好み」で検討してしまうと、どうしても砂糖と油脂の多いものが選ばれてしまいがち・・・。

最近、和水町地域学校保健委員会が保護者向けに配布したプリントには、「和水町の小中学生で約6割の学年が全国平均の肥満度を上回る」という、深刻な状況が書かれていました。
学校給食は「生きた教材」であり、「子どもが食べたい食事」ではなく「子どもに食べさせたい食事」を伝えるものです。

 

子どもの食生活について町長や教育長、栄養士の理解を深められるよう、今後も講演会の開催を地道に続けていきます。

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学校給食法の「給食の目的」は

完全米飯給食を進めるとき、「大人の都合」「子どもの好み」ではなく、学校給食法に明記されている「給食の目的・目標」を意識する必要があります。
自治体を変えたいとき、一番の根拠としたい文章ですので、こちらにも載せておきます。

 

学校給食法
第一章 総則
(この法律の目的)
第一条 この法律は、学校給食が児童及び生徒の心身の健全な発達に資するものであり、かつ、児童及び生徒の食に関する正しい理解と適切な判断力を養う上で重要な役割を果たすものであることにかんがみ、学校給食及び学校給食を活用した食に関する指導の実施に関し必要な事項を定め、もつて学校給食の普及充実及び学校における食育の推進を図ることを目的とする。

(学校給食の目標)
第二条 学校給食を実施するに当たつては、義務教育諸学校における教育の目的を実現するために、次に掲げる目標が達成されるよう努めなければならない。
一 適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ること。
二 日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い、及び望ましい食習慣を養うこと。
三 学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと。
四 食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うこと。
五 食生活が食にかかわる人々の様々な活動に支えられていることについての理解を深め、勤労を重んずる態度を養うこと。
六 我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めること。
七 食料の生産、流通及び消費について、正しい理解に導くこと。

2025年12月25日 06:49

制服を性別に関係なく選択できるように

懇話会発表
「和水町人権の集い」にて、和水町男女共同参画懇話会委員として発表に参加してきました。
内容は「和水町中学生の制服に関するアンケート集計報告」です。

アンケートを実施した経緯

うちの長女が高校2年になる前に「ズボンのほうが好きだから、セーラー服ではなく、学ランとスラックスを着たい」と希望してきて、制服を購入しなおし、長女は自分の好きなスタイルで学校に通うようになりました。
それをきっかけに、長女の中で「制服に関する意見を伝えられる場があれば伝えたい。性別に関係なく選べる制服について考えられる社会になってほしい」という気持ちが出てきたのがとてもうれしくて。
昨年の男女共同参画懇話会発表で話をさせてもらえないか、と提案したところ、委員の皆さんも「話を聞きたい!」と大賛成してくださったので、長女と友達に懇話会発表ステージに来てもらい、インタビュー形式で話をしてもらいました。
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それが大変好評で、高校生たちの想いを活かすため、「今度は和水町の中学生の実際の声を聴きたいね」と懇話会メンバーで話し合い、今年度、和水町の全中学生を対象としたアンケート調査を行いました。

アンケートで見えてきたこと

「制服はあったほうがいい」
「男女が性別関係なく着ることができる制服が必要だ」
と思っている和水町の中学生が多かったです。

制服について思っていることは、特にないという生徒も多かったですが、
「汗で黄ばむ」
「下着が透けて見える」
「ズボンは暑い」
「動きづらい」
「紺色のクールポロシャツがあるといい」
「いろいろ選択できるといい」
「女子はスカート、男子はズボンという考えをなくしてほしい」
などの意見も見られました。

すべての生徒が心地よく着られる制服を!

町の教育委員会も「制服について検討をしていきたい」と思っておられたタイミングで、男女共同参画懇話会の取り組みが後押しをできているのではないかと感じます。
今年の和水町のこども議会でも、中学生が制服について意見を述べており、「前向きに検討しており、今後は保護者アンケートなどもとっていきたい」という答弁があっています。

熊本市では、中学校の標準服ができて、従来の制服でもこちらの標準服でも選ぶことができるようになりました。
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(画像は熊本市ホームページより)

和水町も、暑さにも対応でき、動きやすく、性別に関係なく自分の好みでさまざまな組み合わせを選択できるような制服(菊水中・三加和中共通の標準服)を検討していくことが必要です。

すぐにできる「性別関係なく選べる」制服規定改正を!

男女共同参画懇話会でアンケート結果について発表したあと、委員から一人ずつ意見も発表しました。
私は、長女とも事前に話し、以下の内容を話させていただきました。

新しい制服を作るには数年かかってしまいますが、今の制服でも「性別に関係なく選べますよ」というように規定を改正することは、すぐにできます。
現在、我が子が通う菊水中学校では、生徒服装規定に「男子は学ラン・スラックス」「女子はセーラー服」を前提とした記載がされています。
また、新入生の制服採寸注文用紙でも、「男子」「女子」と分けて選択するようになっています。
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次年度からは性別関係なく選べるように、中学校の生徒服装規定の改正・制服採寸注文用紙の記載変更を行ってほしいです。

 

発表から2週間で中学校が対応!

上の記事を書いて2週間後、菊水小学校6年生保護者へ学校からお知らせが。

「先日、菊水中の制服採寸が行われ、制服の注文書に男子は学生服、女子はセーラー服との記述がありましたが、個性尊重の観点から、男女とも、学生服、セーラー服のどちらを選んでもよいとします。今後もし、制服を変更されたい場合は、注文の関係上、12月23日(火)までに業者〇〇へ直接ご相談ください」

もう、次年度新入生の対応は難しいかと思っていましたが、なんとなんと!迅速な対応に感動です。

これからも和水町男女共同参画懇話会委員として、変えていくべきところがあれば、しっかりと伝えていきます!
 
2025年11月30日 14:28

南関町交流拠点施設「ukara」に行きました

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社会教育委員の研修で、南関町交流拠点施設「ukara」へ行ってきました。
2025年10月8日にリニューアルオープンされたばかりです。


住民参加型のリニューアル

中に入っている図書館やレンタルルームももちろんですが、リニューアルまでの過程が本当に素晴らしい!

温浴施設「うから館」が7年前に閉館。
その後、この施設をどう活かすか、5年前くらいに住民のワークショップを1期・2期(それぞれ5~6回ずつ)開き、そこで出たテーマが
「本のあるたまり場にしよう」
というものだったそう。
その後、協議会を立ち上げ、業者のプロボーザルなど具体的に話を進めていかれて、リニューアルオープンを迎えたら、ukaraを拠点に地域を盛り上げていくための市民団体「うからふる」がイベントなどを行うために活動を始められたとのこと!
「うからふる」はワークショップに参加した住民を中心に運営されているそうで、住民を主体としたまちづくりの理想的な形だな、と感動しました。


自由配架の図書館「このみch-i」

図書館は、「ジャンル」で区別するのではなく、「テーマ」に沿ったものをジャンル関係なく配架する「自由配架」の図書室。
この形式の図書館は、宮崎県の椎葉村「ぶん文Bun」に次ぐ、九州で2番目だそうです。
南関町は関所の町・「道」で栄えた町なので、「〇〇の道」というテーマでブースを作っておられました。
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一つのブースに、小説・漫画・新書などなど、あらゆるジャンルの本が並べられているため、いろんな本との出会いがある図書館となっています。
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旧温浴施設の浴槽を活かしたくつろぎスペース。
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静かに本を読みたい方のためのスペース。
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中高生が集中して学習できるスペース。
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交流できるスペース

図書館に併設しているのは、お茶もできるし、お酒も飲めるカフェ。
※酔いすぎないように2杯まで、と決められているそう。
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社会教育委員の研修では、南関揚げの巻きずしと南関そうめん汁の料理教室と試食もありました。
いろいろな形で施設を活用できる設備が整っています。
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和水町の図書館を充実させるには

和水町の図書館はどうか、と振り返ると、中央公民館と三加和公民館の中にある「図書室」です。
公民館の中にあることで、施設を利用する際の小中学生の居場所にもなったり、いい面も大いにあるなと感じているのですが、いかんせん、スペースが限られており、蔵書が少ない・・・

町民の皆さんのお話をお聞きしていると
「和水町にも図書館ができるとうれしい」
という声が多いです。

南関町のように、「図書館」として既存の施設をリニューアルするのか?
それとも、公民館をリニューアルして図書スペースを増やすのか?
どうしたら、赤ちゃんから高齢者まで、心豊かに過ごすための本に出会う場を充実させるとよいのか?
「図書館」に関する住民のワークショップなどを開催し、今後の町の方針を考えていくべきです。

単純にお金をかけて立派なものを作ればいい、ではいけません。
次世代の負担を増やすのではなく、どうしたら実現できるのか。
住民と行政と、力を合わせて知恵を絞っていくことが重要ですね。
2025年11月10日 14:55

和水町に新設の公園「ロマンパーク」へ遊びに行きました

8月に和水町に新設された、菊水ロマン館の近くの「ロマンパーク」と、三加和温泉近くの「いだてんパーク」

「幼い子から遊べる公園が和水町にないので作ってほしい」という子育て世代の声がようやく実現しました!

早く遊びに行きたかったけれど、8月はいかんせん、暑い・・・
すべり台も激熱だろうな・・・

9月中旬になり、ようやく外でも遊びやすい気候になってきて、3歳と小1の我が子を連れて行ってきましたよ~。


「ロマンパーク」に遊びに行った感想

感想を一言でいうと
「ここ、めっちゃ遊ばせやすくて良い公園!」

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外から見ていた感じよりも、ずっとずっと良い!!!

狭いのかと思っていたけれど、広さがちょうどよく、「子どもがのびのび遊べる広さ」と「子どもへの目の行き届きやすさ」と両立できています。

複合型すべり台だけでなく、トランポリンなどもあって、幼い子から小学生まで、楽しく遊んでいました。

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あと、「こんなにたくさんのベンチはいらないのでは」と思っていたけれど、実際に行ってみると、このベンチも良き。
すべり台の近くにあるので、子どもを見守りながらちょっと親も一休憩できます。

公園に連れて行くと今までけっこう自分がぐったり疲れていたのに帰宅後の疲れがあまりなく、遊具のある公園まで、町外に出て運転をしなければいけない往復の労力ってけっこう大きかったんだなと実感。

子どもたちと気軽に遊びに行ける場所ができたこと、本当にうれしく思います。

三加和の「いだてんパーク」にも今度行ってみよう~!
 

公園に反映された子育て世代の声

公園の建設前には、私も運営に携わっている子育て支援ボランティア団体「なごみ次世代応援隊」として、和水町に町長との座談を要請しました。
和水町では、5名以上の団体から要請をすれば、希望のテーマに沿った町長との座談会を企画してもらえます(お問い合わせ先はまちづくり課)。

町長が公約で「三世代が集える公園の整備」を挙げており、計画が進んできた段階で、子育て世代の具体的な声を届ける場を作らなければ!と思ったので、開催を要請。
公約に掲げる内容は、町長がやる気がある内容、ということ。
「その公約について、具体的にこうしてほしい」という声は、より実現してもらいやすいだろう!と感じていました。

「石原町長と語らんね~三世代が集える公園の整備について~」
当日参加できない方の声も届けるため、開催2日前には、なごみ次世代応援隊の公式LINE「なごみ子育てほっとROOM」でとった「公園についてのアンケート」を集計して町に提出。
当日は、6組ほどが参加。

ちょうど、町が、公園案を具体的に考えたタイミングだったようで、「こんな公園を作ろうと思っています」と図を使って説明されました。
その案は、幼い子どもが楽しんで遊べるもの、とは言い難いもので・・・
「忌憚なきご意見を」と言われましたが、私たち、本当に遠慮なくいろいろ話しました~。
「今、よく遊びに行ってて、こどもが喜ぶ公園には、必ず『複合型すべり台』があります!
など。

複合型すべり台か~!!!
と、町長もまちづくり課の職員さんも、その意見をくみ取ってくださって、
新しい遊具の案が固まったら、座談会に参加した人に郵送でお知らせもしてくださいましたよ。

町民の声を届けるって、本当に大切!!!

次は、猛暑でも雨でも遊べる「全天候型・屋内の遊び場」もぜひ検討してほしいものです。
皆さん、伝え続けましょう!
2025年09月15日 06:07

「子育て支援」で大切な視点とは

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もうすぐ3歳になる末っ子。
ここにきてようやく、アルバムを作ろうと思って、写真を見返し、印刷しました。

アルバムを作って気づいたのは
「お産のときの写真が多い!」

初めての自宅出産が、家族みんなにとって素晴らしい体験だったからかな。

振り返ると、つくづく、
「私は妊娠中からずっと助産師さんと家族に丸ごと受け止めてもらってお産を迎えられたんだ」
と思います。

丸ごと受け止められた経験が私を強くしてくれて、お産も、その後の授乳も、頑張れた。

口唇口蓋裂で生まれておっぱいが吸えない我が子に、母乳を飲ませることを諦めず、ひたすら搾乳する生活を続けられたのは、助産師さんや助族に、たくさんたくさん、支えてもらったからです。

母は、自分が受け止められてこそ、お産でも子育てでもすごいエネルギーを発揮できます。

母の持つエネルギーを充分に発揮できる環境を整えることが、本当の意味での「子育て支援」です。

母と子を引き離し
「ゆっくり休みなさい」
ではなく、母と子が一緒にいることがお互いにとって幸せだと思えるようになるような支援を考えたいもの。

安心して母乳育児や赤ちゃんのお世話をスタートできるよう、産前から充分に学べる場を作る。
周囲が母親をしっかりと受け止め、授乳に専念できる環境を作る。
まずはそこから始まるのでは、と考えます。
2025年09月06日 09:12

「なごみ未来トーク」第一回に参加しました

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町民同士が語り合い、アイデアを出し合ったものを「まちづくり総合計画」に活かす、という企画

「なごみ未来トーク」

3回シリーズの第一回は
「和水町の今を探ろう」

アイスブレイクでは「和水町で多い苗字TOP3をグループで話し合って当てましょう」と!
ダントツは絶対「石原」でしょ!と私のいたグループ全員で一致したものの、「石原」は何と3位・・・
結果は、3位「石原」2位「高木」1位「坂本」!
私のいたグループは順位こそ違ったものの、3つともTOP3候補に挙げていました(^^)/

すっかり打ち解けたところで、和水町の良いところと課題をそれぞれ「ふせん」に書きだし、広用紙に貼ってグループ化する、というお決まりの話し合い形式「KJ法」で、いろんな意見を出し合いました。
話が得意な人も、苦手な人も、みんなが参加しやすく、和気あいあいとした雰囲気でしたよ~。
 

私たちのグループで出された意見

【和水町の良いところ】
・江田船山古墳などの歴史的資源が多い
・農業がさかんでお米や野菜がおいしい
・人とのつながりがある
など

【和水町の課題だと思うところ】
・空き家が多い
・自然を活かしきれていない(荒れ放題)
・子育て支援(産後ケアや遊び場)
など


「自分の家の周り3軒が空き家で、庭も草ぼうぼうで、イノシシが自分の家の庭まで入ってきた」
という方も。。。

また、
「コロナ前までは、地区の老人会で、こどもたちに川でのドジョウすくいや竹筒ごはんなどを伝える体験活動をしていた。復活させたいが、余力があるかどうか」
といったお話も聞けて、私が関わっている子育てボランティア団体「なごみ次世代応援隊」とコラボで企画できたら楽しそう!!!と思いました。
和水町で多世代交流を進めることは、本当に大切だと考えます。

町の良さは多くあるけれど、活かしきれていない。
どうしていったらいいか、アイデアを第二回・第三回で掘り下げていきたいです。
 

町民の声を町に届けられる貴重な機会を大切に!


「なごみ未来トーク」
とっても素晴らしい企画なのに、一般町民の参加は6名と少なめだったのが残念です。

このような機会に積極的に参加する町民が増えることこそ、町の活性化につながります。
気軽に話せる場でしたので、皆さん、ぜひ参加してみられませんか。

第二回・第三回の詳細と申込フォームは和水町HPにて
こちら

キッズスペース等はありませんが、子連れ参加も可能です!
(本当は、こういう機会こそ、託児や同室見守りを準備してほしいですが、今回は人員確保ができないとのことでした。職員の働き方改善と、このような機会の充実と、どう両立させるか?課題ですね)
2025年08月24日 16:26

ロゴに込められた想い

政策
「わくわく広がる和水町」のロゴは、和水町の肥後民家村内にある「ネームレス」の阿部有喜さんに作っていただきました(^^)/

お店へ私の想いや政策をお話に行ったとき、「近藤さんの話には『人』が見えるから、ロゴには『こども』の絵を入れたい」とおっしゃいました。
うちの末っ子がモデルとなっているそうです(^^)

多世代に親しみやすい素敵なロゴを作っていただき、感謝の気持ちでいっぱいです!

ロゴに込められたネームレスさんの想い

未来に向かって両手を伸ばし、「やってみたい!」「声を聞いてほしい、届けたい!」と声をあげるこどもたちの姿をモチーフにしています。
どこかほっとする親しみやすさと、地域の温もりを表現しました。
手をあげているこどもたちの姿には、地域に参加する意思や、未来を自分で選ぶという気持ちを投影してもらうという意味も込めました。
「わくわく」は、こどもたちだけでなく、ママたちも、大人も、おじいちゃんおばあちゃんも、町全体が「これから」を楽しみにできるように...
わくわくを起点に、町の未来を少しずつ変えていく。
そんな第一歩の象徴になればと思います。
2025年08月21日 14:02

「屋内遊び場」長洲町にじいろはうす

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和水町のママから
「長洲の屋内遊び場、すっごくよかったですよ~!これを和水町にもぜひ!」
とLINEメッセージ。

さっそく、我が子を連れて行ってきました!
2歳児・小1・小6、まったく飽きることなく一日遊べましたよ(^^)/

施設の2階にある「遊びの広場」が一般公開されている屋内遊び場です。
休みは年末年始のみ。
平日9時~15時
土日祝9時~17時
お盆もあいてます!
10時すぎると人がいっぱい。

ひろ~い。

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幼児から小学生(中には中学生も!)も飽きないアスレチック系遊具。

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この滑り台の近くに授乳室もあります。

夏は猛暑でまったく外で遊べない・・・
家でゲーム漬け、スマホ漬け・・・
そんな、こどもも大人も、ここでは体を思う存分に動かして楽しそうに遊んでます!

中にはここに来てもスマホ漬けの大人もいますけれど、ほんの少数派。
ほとんどの大人が童心に返って遊んだり、こどもを見守ったりしています。

2歳児末っ子は、ここがお気に入りで、何度も何度も登ってました。

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初めてだと一人で降りれないので、私も一緒に登り、少しずつ降り方を伝授。
近くにいた小学生も教えてくれて、いろんな場所から一人で降りれるように!

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ボールプールも広い。
小1次女がうまってます 笑
見えますか?

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穴を通るのも楽しいね。

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小1・小6の我が子たちが作った、でっかいおうち!
斜めの屋根にチャレンジしたけど、広すぎて組み立てられず残念~

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ブロックの数が多いので、たくさんの子がたっぷり遊べます。

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写真撮り忘れましたが、1階には絵本スペースもあります。
2階の別室は学童の部屋になっていました。

私の中ですっごくポイントが高かったのは、1階はぐくみラウンジ。
お昼ご飯やおやつを持っていけば、ここで食べさせられるから、一日ゆっくり遊べるんですよ~

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ここについている対面キッチンも豪華でびっくり!
料理教室とかできちゃいますね。

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トイレには、1階にも2階にも、こども用便座がありました。
女子トイレしか見れないので、男子トイレにもあるのか分かりませんでしたが。
こどもが安心して排泄できる環境、素晴らしい!

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1階の受付には、長洲町の子育て支援課の職員さんがいらっしゃって、チケットを無料で発行し、駅にあるようなゲートを通って、入ります。
安全面でも安心。

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子育て支援課が年末年始以外、年中無休で運営しているって、本当に素晴らしくて理想的。
受付で、長洲町の子育て世代と職員さんが笑顔で「来てみましたよ~!」「どうぞ~」と話している姿を見ながら、困ったときにすぐ相談もしやすい身近な子育て支援課になれそうだと期待が膨らみます。

この施設には、お風呂もあったり、1階交流ラウンジで大人同士で囲碁などできたりするスペースもあり、本当に文字通りの「多世代交流施設」です。

人手・予算の関係で難しいという市町村も多いかと思いますが、「できない理由」ではなく「どうしたらできるか」を考えていかなくてはなりません。

こどもが天候に左右されることなく、いっぱい楽しめる場所を、和水町にも!!!各市町村にも!!!
2025年08月17日 18:54

近藤あきえ公式ホームページができました

近藤あきえ
これまでの経験を活かし、政治家として新たな挑戦!
ホームページを作っていただきました。

目的は3つ。

①和水町を良くするために、親しみやすいホームページで、政治に関心を持っていただきたい。

 「政治」っていうと、なんだかお堅くて近寄りがたい...
 そんなイメージを強化する「ザ・政治家!」という雰囲気ではなく「柔らかで明るいイメージで」と依頼して、このホームページを作っていただきました。
 和水町で先日「町長と語る!タウンミーティング」がありましたが、一般町民の参加は思ったより、とても少なかったです(もちろん、行きたくても時間の都合で行けなかったという方も多数いらっしゃったかもしれませんが)。
 議会の傍聴も、もっともっとたくさんの方に行っていただきたいです。
 政治に関心を持ち、和水町のことを知り、より良くするために積極的に声を届ける方を増やすため、親しみやすく、分かりやすい発信を心がけていきます。

②近藤あきえについて知っていただき、和水町での暮らしで感じる課題をたくさん教えていただきたい。

 私は和水町の子育て環境に関して、母としても、保育士・元中学校教諭という専門家としても、多くの課題を感じており、変えたいと思っています。
 「こどもに優しいまち」は、「すべての方に優しいまち」です。
 ただ、町の課題は子育て環境だけではなく、私自身、まだまだ勉強不足であるため、たくさんの方からご意見をいただくことが必要です。
 我が子の一人は口唇口蓋裂という疾患を持って産まれてきたこともあり、少数の方が感じる課題・変えてほしいと訴える声こそ大切であり、町に届けていかなければいけないと思っています。
 また、私の「正しい」は、あなたの「正しい」ではありません。
 一つのことに対して、たくさんのご意見をいただくことで、私自身が学びを深め、今後に活かすことができます。
 たくさんのご意見をお待ちしています。
 

③政治家としてだけではなく、5児の母として、妊婦さんや子育て中の方に気持ちが楽になる子育ての知恵を届けたい。

 もともと文章を書くのが好きな私は、アメブロ「昔ながらのわくわく子育て」で、子育ての知恵を発信してきました。
 現在も「離乳食はがんばりすぎなくて大丈夫。ごはんとみそ汁の取り分けでOK」という「特別に作らない離乳食講座」では「気持ちが楽になった」「こどもが食べなくても本能を信じて見守ろうと思えた」などの感想を子育て中の方たちからいただいています。
 このホームページブログでも、お産や子育ての幸せを満喫できる方が増えるよう、たくさんの知恵を発信していきます。

これから、どうぞよろしくお願いいたします!

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たくさんの方のご協力のおかげで、HPが完成しました。

HP制作:株式会社AMSさま
写真・動画撮影:児島由季子さま
動画制作:松下元気さま
ロゴ制作:表札と木工 NAME  LESSさま

皆さん、ありがとうございます。
2025年08月14日 11:34

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